カタログのリニューアルで注意すべき2つのステップ
さまざまな業界や企業が新型コロナウイルスの影響を受けるいま、カタログのリニューアルをご検討の方は多いのではないでしょうか。リニューアルに際しての流れは大きく2つあります。それは、「狙うべき方向性を決める」、そして「コミュニケーションコンセプトを策定する」ことです。各工程のポイントとともに成功事例をご紹介しますので、ご注目ください。
さまざまな業界や企業が新型コロナウイルスの影響を受けるいま、カタログのリニューアルをご検討の方は多いのではないでしょうか。リニューアルに際しての流れは大きく2つあります。それは、「狙うべき方向性を決める」、そして「コミュニケーションコンセプトを策定する」ことです。各工程のポイントとともに成功事例をご紹介しますので、ご注目ください。
こんにちは。
最近肩が痛いので外科に行ったところ、「四十肩」の診断をくだされ失意に打ちのめされかけた営業のMohicanです。
今回も自分が担当している具体的な案件事例をひとつご紹介したいと思います。
メーカー約50社、商品点数約850点を取り扱われている販売会社様で発行されているカタログ制作のお話し。
こんにちは。
暦のうえでは秋なのにいつまでも暑いなぁ?、と思っていたら、急に晩秋のような陽気に
なって身体がついていかない、営業の”M o h i c a nです。
今回は、私が担当した具体的な案件事例をご紹介したいと思います。
原稿を執筆する人、誌面を校正する人が大勢いる案件は、そのやりとりや管理が煩雑になりがち。
WEBベースのシステムを活用して、それを一元管理してしまおう、というお話しです。
こんにちは。システムソリューション部のノリエです。
商品のカタログを制作するにあたって、
商品情報をまとめる必要がありますよね。
皆さんは、商品情報をどのように整理していますか?
大きな企業なら、統合されたシステムがあって、
管理がしっかりできているかもしれませんが、
そうでない場合も多々ありますよね。
営業個々で商品管理していたり、
部署ごとに管理方法が違ったり。
今回は、皆さんが普段よく触れているであろうエクセルで、
カタログに必要な商品情報を整理するポイントをお話します。