パンフレット作成のコツ!~おすすめテンプレートもご紹介~
顧客にお届けする、定期カタログやパンフレット、チラシなど、どのような手順で作成されていますか?デジタル時代になったとはいえ、アナログメディアも重要なツールのひとつですよね。今回は自社らしさを表現するパンフレット作成のコツをご紹介します!
顧客にお届けする、定期カタログやパンフレット、チラシなど、どのような手順で作成されていますか?デジタル時代になったとはいえ、アナログメディアも重要なツールのひとつですよね。今回は自社らしさを表現するパンフレット作成のコツをご紹介します!
世の中にはたくさんの商品カタログがありますが、埋もれないカタログ作りをしたいですよね。顔とも言える「表紙」をどうデザインしたらいいか迷うかたも多いのではないでしょうか。簡単に捨てられずに中身までしっかり見てもらうために必要な、デザインの5つのコツをお伝えします。使いやすいテンプレートサイトもご紹介しますので、カタログ作成の際にはぜひ参考にしてみてくださいね。
通販事業では、店舗(売り場)とも言えるカタログ。どうやって商品を配置しようか、表紙はどうしようか、どうすれば買ってくれるだろうか…毎号、作成するたびに、悩んでいる方は多いのでないでしょうか。
売上目標を達成するためには、しっかりと成果の出る店舗(売り場)作りをしたいもの。ですが、重要なステップや要素が抜けている“残念なカタログ”も世の中にはたくさん見受けられます。今一度、自社のカタログについて振り返ってみてはいかがでしょうか。
ここでは、既存のカタログを見直し、リニューアルをするときの基本的な流れ、コツやポイントを分かりやすくご紹介。これさえ押さえておけばきっと“売れるカタログ”になりますよ!
「たくさんのユーザーに見てもらいたい」
「もっとおしゃれなデザインにするにはどうしたらいいか」
「情報にまとまりがない感じがする」
販売促進に関わるユーザーとの接点として、カタログ制作を担当される方の悩みは尽きることがありませんね。
カタログは見た目の第一印象も大切ですが、それと同様に、商品・サービスの説明や、購入方法などの見やすさ、分かりやすがとても重要です。これらのことが考慮されていないとユーザーからの支持を得られず、販売促進や認知率向上といった目的を達成することが難しくなってしまうでしょう。
そこで今回は、カタログを制作するにあたって、”基本となるデザインのポイント”をまとめました。今後の手がかりとしてぜひお役立てください。
こんにちは。デザイン制作部のtgmです。
デザインネタの記事が少ないからと泣きつかれ、しぶしぶ筆をとったわりに、
連載ものを書いてしまっており恐縮です。。。
さて前回は弊社で制作している『コンセプト・ブック』の考え方のうち、
『顧客を知る』ということをお伝えしました。
今回はこれを踏まえて、デザインイメージ『世界観』を
コンセプト・ブックで見える化していきます。