Point1 自動組版

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独自の自動組版システムで、商品情報の掲載ミスを徹底防止!

ご支給いただいた商品データと過去のカタログや画像データを収集・加工してカタログ制作用のデータベース(カタログCMS)を構築。キャッチコピーや販促マークなど、カタログ独自の情報も一括管理し、InDesignを使用して自動組版を行います。
商品データベースの情報をもとにした手作業の少ないフローを実現しているため、DTPオペレーションをミスなく効率的に行える上、デザインは自由に調整でき、訴求力のある誌面作りが可能です。
制作途中での商品データの差し替えや、複数カタログ間での情報管理など、自動組版ならではの機能もご活用いただけます。

独自の自動組版システムで、情報を結び付け、カタログ誌面に流し込みます。

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「差し替え」機能で自動的に最新のデータに更新

新商品の情報は、内容が確定しなかったり、発売前のギリギリまで変更が入ったりするもの。
らくカタの自動組版では、カタログの制作期間中に商品データが更新された場合にも、変更後のデータを再度ご支給いただければ、制作途中の誌面上の情報を「差し替え」ることが可能です。
校正時に1つひとつ赤字を入れて修正する必要がないため、修正漏れやミスを防止。
いち早く旬な商品を売り出したいと考える企業様をバックアップします。

商品データの情報を誌面に反映!

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複数パターンのカタログの同時制作も校正の負担が大幅DOWN!

たとえば地方別にわかれた複数のカタログや、既存・休眠顧客用など、顧客の状態別に内容の異なるカタログを同時に制作することがあります。掲載している商品がそれぞれまったく別の場合は別々に進行しても問題がありませんが、同じ商品が掲載される場合には、複数のカタログ間で祖語がないように注意して制作する必要があります。
また制作途中で商品の情報が変わった場合には、複数のカタログの情報に変更を反映させなければならず、校正時に何度も同じ赤字を入れるご担当者様のご負担は非常に大きなものです。
そこでらくカタの自動組版では、1つの版に赤字を入れれば自動的に他の版に反映させることができる仕組みをご提供。校正時間の削減とミス防止に大きく貢献します。

A版・B版を制作する場合

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